ホーム » こんなときは? » 子どもが生まれたとき

子どもが生まれたとき

  • 子どもが生まれた場合、扶養に入れる必要があります。
  • この手続きをしないとお子様の保険証が交付されません。
  • 出産育児一時金は正常な出産では保険医療として扱われないため、その費用の補助という形で支給されます。異常出産など病気として扱われる場合や他の病気を併発した場合は、それらは保険扱いとなり、保険証を提示して受診することになります。
  • 出産手当金は出産のために仕事を休んでいた期間の生活保障の意味として、当健保から支給されます。
  • 平成21年1月1日より「産科医療補償制度」がはじまりました。産科医療補償制度とは、分娩時の何らかの理由により重度の脳性麻痺になった赤ちゃんとご家族の経済的負担を補償する制度です。平成21年1月1日以降に生まれた赤ちゃんから対象になり、原則的には体重が2,000グラム以上、かつ妊娠33週以上の出産で重度の脳性麻痺(身体障害者等級1級または2級相当)となった赤ちゃんが補償の対象となります。
  • 育児情報誌「赤ちゃんとママ」をプレゼント
    出産された当健保組合加入のご本人・ご家族に、月刊「赤ちゃんとママ」を1年間プレゼントしています。出産された方へ申込書をお送りしますので、ご希望の方は必要事項を記入し健保組合までご送付ください。(出産されてから約2か月後に申込書を送付します。) 「赤ちゃんとママ」ご案内

保険証に関する手続き 

提出期限 事由発生後すみやかに
提出書類
  • 被扶養者異動届
  • 母子手帳の写し、または世帯全員の住民票の原本
申請ルート 被保険者 → 事業所健康保険担当者 → 健保
(提出後1週間くらいで被保険者の手元に保険証を届けます)

給付に関する手続き

被保険者・家族出産育児一時金

提出期限 事実発生後すみやかに(給付の時効は2年)
提出書類
申請ルート 被保険者 → 事業所健康保険担当者 → 健保
支給条件
  • 妊娠4ヶ月(85日)以上の分娩について支給(生産・死産は問いません)
  • 双子の場合は、2人分を支給。

【退職者】

  • 資格喪失後6ヶ月以内に出産した方(継続した被保険者期間が1年以上であることが必要)
  • 資格喪失後被扶養者となり、他保険者(健保等)へ一時金の請求をしていない方
給付金 404,000円(一児につき/一律)
※産科医療補償制度に加入する医療機関において出産した場合は420,000円
注意事項
  • 双児の場合は1人につき1枚申請書が必要です。

出産手当金

提出期限 事実発生後すみやかに(給付の時効は2年)
提出書類
  • 出産手当金請求書PDFアイコン
    ※産前期間(出産日含む)、産後期間(出産日の翌日から)の2回に分けてご請求いただけます。
    なお、その場合、産後期間の請求については、医師等の証明を省略することができます。
  • 給与台帳の写し
    ※産前期間の請求分には産休開始月のもの、産後期間の請求分には産休終了月のものが必要。
    ただし、産休終了後、育児休業をする人は、産後期間の請求時には必要ありません。
  • 産前産後休暇期間の出勤簿の写し
申請ルート 被保険者 → 事業所健康保険担当者 → 健保
支給条件
  • 出産のため仕事を休んでいること
  • 給料をもらえないとき(給料をもらっていても出産手当金の額より少ないときは、その差額が支給されます。)
  • 退職者の場合、退職日から42日以内に出産し、退職日に出産手当金の受給権がある場合は退職後の期間について受給できる。(継続した被保険者期間が1年以上であることが必要)
    ※退職日に出勤すると、受給権を満たさないことになり、退職日以降の出産手当金が支給されません。
給付金 ・被保険者期間1年以上の方

→ 被保険者が給付を受ける月以前12ヶ月間の各月の標準報酬月額平均額の1/30の3分の2相当額

 

・被保険者期間が1年未満の方

→ (1)被保険者期間における標準報酬月額の平均

(2)支給開始日の属する年度の前年度の9月30日における全被保険者の

平均標準報酬日額

(1)か(2)のいずれか少ない額の3分の2相当額

注意事項
  • 出産予定日より遅れて出産した場合は、その期間についても支給されます。

出産育児一時金等の支給額を16,000円加算し420,000円とする場合について

産科医療補償制度に加入する医療機関等の医学的管理の下で出産(死産を含み、在胎週数第22週以降のものに限ります。)した場合に支給されます。
なお、420,000円支給されるのは在胎週数第22週以降の出産ですが、産科医療補償制度の補償対象となるのは在胎週数第33週以降の出産となります。(平成27年1月1日より)