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事業計画・予算

事業計画・予算

令和2年度 事業計画及び収入支出予算について

 一般勘定の保険料収入は、保険料率は10.5%に据え置きますが、被保険者数の減少により、前年度比1億5,043万円減の64億2,624万円と見込みました。支出は、保険給付費(医療費)は、前年度並の35億4,695万円を見込みました。また、高齢者医療制度への納付金は前年度より6億3,210万円減の22億4,883万円と見込みました。経常収支差引額では、納付金の大幅な減少により2億9,909万円の黒字と見込みました。
介護勘定は、国に納める介護納付金が前年より3,148万円増加する見込みですが、介護保険料率は1.60%に据え置き、準備金を3,000万円繰り入れることで対応いたします。

 

  令和2年度の主な取り組み

 

1.中長期財政見通しに基づく適正な健康保険料率・介護保険料率設定の検討

 医療費・納付金の適正な見通しと、事業の見直しを踏まえた収支・財務計画を作成し、一般・介護合わせた中長期的な視点で、保険料率の設定について検討をすすめます。

 

2.第2期データヘルス計画に基づく保健事業の実施

 健診結果や診療情報等のデータ分析・効果検証を行い、健康リスクの階層に応じた保健事業を展開し、被保険者および被扶養者の疾病の発症と重症化予防を図ります。
①事業所と健保組合の連携による健康づくり(コラボヘルス)を推進します。
②被扶養者の特定健診受診率向上対策を実施します。
③特定保健指導実施率向上対策を実施します。

 

3.健康情報提供ツール「PepUp」を活用した健康づくりの実施

 令和元年度に導入した健康情報提供ツール「PepUp」を活用し、被保険者のヘルスリテラシー(健康理解度)の向上や、良好な生活習慣化を促進します。

 

4.医療費等の適正化対策の実施

 ①レセプト点検を実施します。

②療養費支給の審査を強化します。

③ジェネリック医薬品差額通知を発行します。

5.加入者への広報の充実強化

事業主・加入者に対し、健康保険の仕組みと現状、当健保組合の事業、収支・財務の実態等についての理解促進と、健康づくりに関する情報等を広く周知するため、機関誌、ホームページに加え、新たな広報媒体を活用し、情報提供に努めます。

 

 

令和2年度事業計画書

 

 

令和2年度 収入支出予算書  

(一般勘定)

収入項目

予算額
(千円)

支出項目

予算額
(千円)

経常収支

保険料

6,426,241

事務所費・組合会費

142,948

国庫負担金収入

2,634

保険給付費

3,546,947

退職積立金繰入

4,500

高齢者納付金等

2,248,830

利子収入

3,427

保健事業費

185,210

その他

2,665

退職積立金繰入

8,100

その他

8,341

経常収入計

6,439,467

経常支出計

6,140,376

臨時的収支

調整保険料

74,841

 調整保険料還付金

49

繰越金

20,331

営繕費

4,500

財政調整事業交付金

76,000

財政調整事業拠出金

74,841

その他

5,641

予備費他

396,514

臨時的収入計

 176,813

臨時的支出計

475,904

 一般勘定収入合計

6,616,280

 一般勘定支出合計  6,616,280

 

 

(介護勘定)

収入項目

予算額
(千円)

支出項目

予算額
(千円)

介護保険料

617,202

介護納付金

662,506

前年度繰越金

23,716

介護保険料還付金

200

準備金繰入

30,000

積立金

1

利子収入

6

雑支出

2

その他

2

予備費

8,217

介護勘定収入合計

670,926

介護勘定支出合計

670,926

 

 


令和2年度予算概要表